旅の始まり〜序章〜

 

初海外カンボジア🇰🇭

 

 

大学2年の春。

周りは暗く、まだ少し肌寒さが残る愛媛の夜。

冷たく澄んだ空気に満点の星空が映える。

 

 

愛媛のアパートのベランダで友達と話してた僕は思った。

「やべえ!海外行ってない。」

このまま就職して看護師になったら、いく暇ないじゃん!!

 

行こう!

 

 

「俺海外行ってくる!」と友達に宣言した…

 

 

 

 

単純な僕は

その夜、とあるツアーをポチッと応募した。

 

 

 

 

〜この時はこれから僕の世界一周の旅が始まる事など知る余地もなかった〜

 

 

 

 

大学2年の夏。

初海外カンボジア🇰🇭


 

 

初めての初海外。

 

 

ワクワクと無駄にかさばる日数分の着替えをバックパック満タンに詰め、乗り込んだ初めての飛行機。

(日本語以外の言語が何も分からない僕)

 

 

 

 

 

中国経由のトランジットでとった行動は

とりあえず前の人に付いてゆく

僕の得意技 分からねば、大多数の人へ付いてゆく。

 

 

 

 

 

そして、そのまま前の人へ付いてゆくと

なぜか2時間弱しかないトランジットの地で出国してしまった僕

 

 

 

 

 

どうにかこうにかハプニングはありながら

無事にカンボジアの地へと足を踏み入れた。

 

 

 

 

じわ〜っとした湿度が身体に触れ、

独特なアジアの匂いが僕のワクワクを掻き立てる。

4泊5日のカンボジアでのツアーが始まった。

 

 

 

 

 

このツアーで僕の旅への意欲を掻き立てた出来事があった。

カンボジア人が通う日本語学校への訪問。

 

 

 

 

そこで

すごく嬉しそうに、そして興味津々にカンボジア人に尋ねられた。

 

 

「日本って何があるんですか?」

 

 

 

僕は答えた。

 

「んーっとね、東京タワー、スカイツリー、富士山。。。」

 

 

 

 

言葉が詰まる。一瞬時が止まった。

 

 

 

 

 

(心の声)やっべえ!わかんねえ!!!

 

 

頭をフル回転で働かせながら、答えようとする姿を見て、

カンボジア人が空気を察し話題を変えた。

 

 

 

 


 

 

この出来事が深く心に残っている。

なんて情けない。

何も日本の事を全然知らなかった。

ちゃんと考えたことすらなかった。

 

 

 

 

そして

「東京タワー、スカイツリー、富士山」の

3つしかでてこなかった

 

 

 

 

 

想像以上に破壊力の大きかった

この出来事が僕の旅への入り口となる

 

 

 

 

 

 

 

 to be contenue…

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