SIGE(サイン)27.9.2016

これは世界一周する”たっくん”による旅ブログである。
18.9.2016日本を出発🌏

まずはフィリピンのダバオにある

『HOUSE OF JOY』という孤児院で

3ヶ月働く物語。

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27.9.2016

ダバオ9日目🇵🇭

【フィリピン教育の一片】

 

 

 

 

 

平日の朝。

「いってらっしゃい」と子供を見送る。

 

 

 

 

 

 

30分後

「ただいま」と子供の声。

 

あれ、学校行ったはずの子供が帰ってきた。

 

 

 

 

 

 

「どうしたの?」

 

 

 

 

 

「先生がいなかった」

 

 

 

 

よくある話みたいだ

フィリピンのこと地方で休講になる理由として

◎先生の息子が誕生日だから

◎先生の旦那さんが病気になったから

◎昨日夜の用事が遅くまであったから

◎疲れたから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週は1日しか学校に行けなかった子もいた。

学校がないと力が有り余り、

色んな悪さを仕掛けてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

この天真爛漫な子供と

毎日遊び尽くすことが僕の仕事の1つである。

Processed with MOLDIV

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日子供と遊ぶ中で思ったことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

【子供のSIGN】

初めは、子供の悪事が域を超え

注意することに必死になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

「待てよ」

 

 

 

 

 

 

 

僕が遊んでいる子供達。

僕がいる場所。

 

 

 

 

 

 

 

思った。

「この子の過去はどうだったんだろう?」

 

 

 

 

 

 

 

それは想像を超えていた。

家には親がいない。

両親に違う男と女がいて

家には子供達だけの生活。

寂しい。悲しい。

 

 

 

 

 

 

 

この子達がどんな感情を抱いたか。

この子達がどんな経験をしたことか。

 

 

 

 

 

 

 

子供達は小さいながらに

それぞれのたくさんのストーリーがあり

福祉局に保護され、今ここに来ている。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供が

石を投げようとしたり

捕まって離れなかったり

叩こうとしたり

 

 

 

 

 

 

 

それって

過去に子供の目のレンズを通して見た

親の姿の反映かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

それって

今子供が何か必死に伝えたい

『SIGE』があるんじゃないか。

 

 

 

 

 

 

《この子の悪さには沢山のメッセージがこもっている》

 

 

 

 

 

 

 

そう感じた時から

『悪事』と感じた出来事も

全て違う捉え方になった。

Processed with MOLDIV

ps.

“たっくん”が働く孤児院http://hoj.jp/

遊びに来てみてはいかがでしょう( ´ ▽ ` )ノ

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